2008年2月21日木曜日

マイノート見直しに当って思うこと

マイノートは書く人に対して、また読む人に対して、
「マイノートを書いてみようか」という気にさせる、「マイノートを読んでみようか」という思いにさせる、
この2つが大切だと思います。
そこで、この視点から私の考えですが次のステップで作業を進めてみたら、と思います。

1.62頁ー 1 このノート書くにあたって
  72頁ー13 今日までの私のこと
  72頁ー14 これが私です
  73頁ー15 私へのメッセージ
  以上の項目はだぶるところがあるので整理し、一番前に持ってくる。
  これなら「書いてみようか」、これなら「読んでみようか」という引きづり込ませるようなインパクト
  のある項目とする。
  Ex.自分の生い立ち(ヒストリー、今まで打ち明けていなかったエピソード等)
     一番印象に残った出来事(例えば、大病を患ったこと、阪神淡路大震災のこと等)
     現在の生活と今後への心配事
     私の亡きあと妻(夫)へ
     更に妻(夫)亡きあと息子(娘)へ(または〇〇さんへ)

2.一口メモのコラム欄を設ける
  ここには、話題性のある、ちょっと気になる話、等を書く。
  Ex.遺留分について、代襲相続について、永代供養について、等

3.今あるマイノートの全項目を見直す

4.URLをつけてブログで公開する
  但し、ノウハウが流出してしまうので、会の財産とするなら冊子として発行する(有料)
  最初に冊子として発行し、1年後にブログで公開する手もある。

皆様のご意見をお寄せください。

10 件のコメント:

ガーネット さんのコメント...

全体の構成(大事な項目は紙面を大きく割く)、アクセント(活字の強弱、大小、配列)等、書きやすさ、見やすさも見直しの
対象にしたいですね。

ガーネット さんのコメント...

元気なうちにやっておくこと。
万が一、身体が不自由になった時のために=
「財産管理契約」を。
万が一、判断能力が低下してきた時のために=「任意後見契約」を。

ガーネット さんのコメント...

任意後見制度で契約=スタートと考えている人が多いですが、そうではありません。
契約しても判断能力が低下する迄はスタートさせなければよいのです。それが5年先でも
10年先でも構いません。勿論スタートする
迄はランニングコストはかかりません。ですから元気なうちに「任意後見契約を」という
ことです。
但し、契約するに当っての初期費用はかかります。公正証書にしますので公証役場への支払い(基本料金11,000円+諸費用で
大体30,000円前後)、それに任意後見人を専門家(例えば弁護士)に依頼すれば
選任費用、契約書を作成してもらえば作成費用がかかりますが全部で50,000円ぐらい(弁護士によって多少差がある)と思います。これらの費用も最初の時だけです。
私も、将来のことは予測できませんので契約だけはしておこうかと真剣に考えています。
判断能力が低下してからは「任意後見契約」は結べませんからね。

ガーネット さんのコメント...

任意後見人を誰にするかは悩むところです。任意後見人は親族でも、専門家(例えば弁護士)でもいいですが、その方も生身の人間ですから、突然亡くなられたり或いは、その方が認知症等で判断能力が低下することもないとは言えません。その場合は契約そのものが終了してしまいますね。せっかく「任意後見契約」を結んだのに・・・・、ということにも。その点を考慮に入れれば、公的な法人を任意後見人にするということも考えられます。但し、法人ですから担当者が替わることはありますけどね。

ガーネット さんのコメント...

その点、法定後見については家裁が後任を選びますから、万が一の場合でも、後見人が不在という事態は避けられます。
法定後見で、まず壁にぶつかるのは申立人を誰にするかということです。判断能力が不十分或いは欠如している本人が積極的に申立てするとは思えません。そこで、申立人は配偶者または四親等内の親族ということになりますが、これらの親族がいない場合は市町村長が申立てをすることが出来ます。四親等になると日常ほとんど接触がない、極端なことを言えば、顔を合わせたこともない人に状況を説明し、申立人になってもらうのも大変なことですね。

ガーネット さんのコメント...

申立人は、申立書に署名・捺印するだけではありません。申立書の記入は日常生活をみている人(例えばケアマネ、ヘルパー、福祉職員)の協力で作成するとしても、提出後家裁の調査官から事情を聞かれます。
また、申立費用は本人ではなく申立人が負担することになっています。本人に資力がありそれが適当と思われる時は申立の際に「本人の負担にして欲しい」旨の申請をします。家裁がそれを認めれば、後で本人から返してもらえます。
結構手間隙がかかるので、申立人になってくれる親族には十分説明し、これ以上一人での
生活には限界があることを話し、理解を得る
努力が必要になります。

ガーネット さんのコメント...

法定後見人には複数の方を選任しても構いません(勿論、家裁が決定することですが)。
法定後見人の仕事は「身上監護」と「財産管理」です。「身上監護」は本人の生活や療養看護、病院への入院手続き、介護サービスの契約、ホームへの入所契約、医療費や介護費の支払等です。「財産管理」は文字通り財産の管理、預金通帳や権利証、年金証書等の引渡しを受け管理します。時には、必要に応じ生活費を下ろし本人に届けることもします。
「身上監護」は親族や福祉・介護の専門家が
「財産管理」は弁護士が、という風に分けるのは財産トラブルの処理まで親族が行うのは
負担が大きいと判断するからですが、いづれにしても本人にとってどういう形がよいか、実情に合わせて検討するのが良いと思います。

ガーネット さんのコメント...

法定後見人が決まる迄どのくらいの日数がかかるかといいますと、本人や申立人、法定後見人候補者への調査、精神鑑定等が行われ、概ね3ヶ月ぐらいかかります(地域によって差がありますが)。これは身近に申立人がいればの話ですが、申立人を探すことから始めますともう少し時間がかかりますね。しかも、本人の認知症が進行していますと、本人の感情の起伏も激しくなり、その日その日で
言うこともくるくる変わります。本人の権利を何とか守ろう、そのための制度活用だと思っても本人には通じないのが辛いですね。

Hiro さんのコメント...

私の両親、伯母は高齢者であり、(90、80)葬式をどうしたいのか、お骨をどこに葬って欲しいのか、財産をどのように分けるのか、などを質問していますが、要領を得ません。
どうも自分が亡くなった後に思いをはせることを拒否しているように思います。
マイノートを印刷して、渡してありますが、放置されたままです。
この年代の人達は、自分の人生を自分でデザインすることができなかった(戦争や社会情勢から)ので、今直面している事態の先を考える努力を放棄しているとしか思えません。
マイノートをうまく利用すれば、これからの人生設計のガイドとして使えるかも知れませんね。

ガーネット さんのコメント...

そうですね。どうしても年を重ねていくと、先々死に直面することは解っていても、死をイメージさせる話題から逃れたい、遠ざけたい、という心理(死への恐怖もあり、同年輩
が亡くなられていく淋しさもあるでしょう)が働き、口数も少なくなりますね。
マイノートの必要性はわかっていても、いざ
書くとなると億劫になってしまう、それが現実だと思います。
人間はいつか死にますが、死後の世界でも生き続けるのがマイノートですから、このマイノートの見直しを急ぎ、いかに普及させるか、書き方の指導も兼ねて啓蒙活動も当会の
使命だと思います。